納税証明書はPDFで入手可能|仙台市の税理士・ひなた会計事務所

2021年8月5日


(1)PDFでの納税証明書の入手方法

 パソコンでe-Taxホームページにアクセスし、e-Tax(WEB版)から納税証明書請求データを作成します。

 スマートフォンやタブレットの場合は、e-Taxソフト(SP版)から作成できます。

 「納税証明書の交付請求書(電子交付用)」のメニューからPDFデータを選択して、必要事項を入力します。

 自分で申請する場合も、税理士が代理で申請する場合も、納税者のマイナンバーカード等の電子証明書が必要です。

 普段の電子申告を税理士に任せている場合には、税理士に利用者識別番号と暗証番号を確認しておきましょう。

 申請が受理されると、手数料の納付に必要な納付番号、確認番号の情報が、メッセージボックスに登録されます。

 ネットバンキング等のペイジーのメニューから、手数料を納付します。

 納付の確認がされると、メッセージボックスから、電子納税証明書のダウンロードが可能になります。

 電子納税証明書を利用する場合には、必ず提出先に確認してください。

 提出先によっては、対応していない場合があります。

 提出方法も確認してください。

 PDFデータで提出可能な場合もあれば、印刷した紙の提出を求められる場合もあります。

 一度取得した電子納税証明書は、何度でも利用可能です。

 複数の提出先がある場合でも、1つのデータで使い回しが可能です。

 ただし、発行日から3ヶ月以内のように、期限が定められている場合が多いので期限を確認しましょう。


(2)紙でも入手可能

 税務署の窓口で申請して、紙の電子証明書を受け取ることも可能です。

 事前にe-Taxでネット申請しておき、指定日に窓口で受け取ることも可能です。

 事前のネット申請の場合は、窓口での待ち時間が短縮されますし、手数料も若干お安くなっております。

 ただ、窓口での本人確認書類の提示等がありますし、代理人が行く場合は、委任状や代理人の本人確認が必要です。

 本人確認が厳格な分、電子証明書は不要です。

 電子証明書があれば、別途郵送料はかかりますが、郵送での受け取りが可能です。

(M.H)

※内容につきましては、記載日現在の法令に基づき、一般的な条件設定のもとに、説明を簡略しております。実際の申告の際は、必ず、税理士又は税務署にご相談ください。


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