地方税も電子納税開始|仙台市の税理士・ひなた会計事務所

2019年8月20日


(1)2019年10月ダイレクト納付開始

 2019年10月1日から、全部の地方公共団体の納税が、ダイレクト納付により、電子納税に対応します。

 ダイレクト納付とは、事前に登録した銀行口座から、口座引き落としで納税する制度です。

 納税手続は、地方税の電子申告システムで行います。

 ダイレクト納付を行う銀行口座は、事前に登録する必要があります。

 登録後に実際に利用できるまでには、金融機関によっては1か月程度かかる場合がありますので、早めに手続をしておきましょう。

 制度が開始するのは10月ですが、8月19日(月)から9月13日(金)までの期間であれば、事前に登録手続も可能です。


(2)手数料無料

 ダイレクト納付は、手数料無料で利用できます。

 全ての市町村で利用可能です。

 しかも、紙の納付書での納税ですと、その市町村の指定金融機関でなければ、手数料がかかります。

 ダイレクト納付ですと、指定金融機関以外も登録できますし、手数料もかかりません。

 国税のダイレクト納付も利用すれば、納税のために金融機関の窓口に行く必要はなくなりますよ。

 これまでどおり、ペイジーやコンビニ納付も可能ですから、自分にとって便利な方法を検討してみましょう。

 なお、クレジットカード納税の場合は手数料がかかりますが、ポイントがつくことでお得になる場合もあります。

(M.H)

※内容につきましては、記載日現在の法令に基づき、一般的な条件設定のもとに、説明を簡略しております。実際の申告の際は、必ず、税理士又は税務署にご相談ください。


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